交換可能な LogTag ST10外部プローブ温度センサーは、90°C ～ +40°Cの測定範囲で最大 15,900 の温度測定値を測定および保存します。(最大 3 m の長さで利用可能)

ディスプレイには、現在および過去29日間に発生した温度異常が「一目で」わかるように設計されています。また、現在の温度表示、現在時刻、記録状態、電池の状態も表示されます。

温度測定値があらかじめ設定されたアラームリミットから外れた場合、アラームが作動します。ステータスインジケータは✓から✗に変わり、設定されている場合は警報アラームが鳴ります。

過去30日間の詳細は、本体ディスプレイの統計履歴で直接確認できます。また、別売りのインターフェース クレードル経由で LogTag® Analyzer にログ データをダウンロードすることでより詳細に確認することもできます。

交換可能な LogTag ST10外部プローブ温度センサーは、90°C ～ +40°Cの測定範囲で最大 15,900 の温度測定値を測定および保存します。(最大 3 m の長さで利用可能)

ディスプレイには、記録状態、現在の温度、アラームの状態、設定温度超過時間が表示されます。

UTREL-16FをUSBプラグでコンピュータに接続すると、記録された温度データとアラームの詳細なPDFレポートが自動的に作成されます。

より詳細なデータ解析のために、LogTag® Analyzerを使用することもできます。

0～100%RHおよび-30℃～+70℃の測定範囲で、最大16000の高解像度湿度・温度の測定と保存が可能です。

ディスプレイには、現在の温度と湿度の読み取り値、アラームの状態、記録状態が表示されます。

UHADO-16は3つのコンタクトピンも備えており、LogTag®インターフェースクレードルも使用できます。

UHADO-16を内蔵のUSBプラグでコンピュータに接続すると、記録された湿度・温度データの詳細なPDFレポートを簡単にダウンロードできます。

現在および過去の温度とアラームの統計情報をすぐに見ることができるディスプレイを提供します。

ディスプレイには、記録状態、現在の温度、最大6つのユーザー設定可能なアラームの状態、温度上昇の継続時間が表示されます。

UTRID-16をUSBプラグでコンピュータに接続すると、記録された温度データやアラームの詳細なPDFレポートを自動的に作成することができます。

より詳細なデータ解析のために、UTRID-16はLogTag Analyzer®操作ソフトウェアおよびデータ管理オプションと互換性のある暗号化データファイルも作成します。

汎用性の高いワイドレンジ、マルチトリップ温度ロガーで、-40°C ～ +85°C の測定範囲で高解像度の温度読み取りを特徴とします。堅牢で耐久性のあるポリカーボネートケースに収められたTRIX-8は、リアルタイムクロックを搭載し、各温度測定値に日付/時刻スタンプを提供します。

別売りのインターフェースクレードルと専用ソフトウェア LogTag® Analyzer を使用すると、遅延開始、サンプリング間隔、読み取り回数、連続または累積読み取り回数、ALERT インジケータを有効にする条件の構成など、記録条件の設定が簡単にできます。読み取り値は LogTag® Analyzer を使ってダウンロードすると、チャート表示、ズーム、データ統計のリスト表示、Excel などの他のアプリケーションへのデータエクスポートが可能です。

シングルユースの温度レコーダーとして設計されており、-30℃から+60℃の測定範囲でリアルタイムの温度を測定、保存することができます。

堅牢で安価なパッケージに、8000のログメモリと6ヶ月の動作寿命を持つ高度な温度レコーダーのすべての機能を兼ね備えています。 コンピュータのUSBに直接接続することで、ユーザーが簡単に設定でき、幅広い記録および警告条件を実現します。

読み取り値のダウンロードにはLogTag® Analyzerを使用し、チャート、表、統計形式でデータを表示することができ、高度なデータ管理システムをサポートするためにデータの電子アーカイブ、エクスポート、送信を行うことができます。

シングルユースでコスト効率と信頼性の高い温度ロガーとして設計されており、-30℃から+60℃の測定範囲でリアルタイムの温度を測定し、保存することができます。

堅牢で安価なパッケージに、使用前最大2年間の保存期間と6ヶ月の動作寿命を持つ8,000ログメモリー付きの高度な温度ロガーの全機能を兼ね備えています。

コンピュータのUSBに直接接続することで、ユーザーが簡単に設定でき、幅広い記録と警告条件を実現します。ダウンロード時には、自動的に詳細なPDFレポートが作成されます。また、無償配布のLogTag® Analyzerソフトウェアを使ってデータをダウンロードすれば、より詳細な分析も可能です。

ディスプレイと最大7770の温度測定値を保存するデータロギング機能を備えています。現在および過去29日間に発生した温度違反が一目でわかるような表示構成になっています。記録中は、現在温度（最新の読み取り値）、現在時刻、記録状態、電池の状態も表示されます。

記録中、現在の温度（最新の読み取り値）と過去のアラームを視覚的に表示することは、冷蔵室や冷蔵庫などの「静的」なアプリケーションにおいて重要な機能です。TRID30-7は、コンピュータや読み出し装置を使用せずに統計データを直接読み出すことが必要な輸送用途にも使用することができます。

汎用性の高い、ワイドレンジ、交換可能な外部プローブ付きマルチトリップ温度ロガーで、-40℃から+99℃の測定範囲で高解像度の温度読み取りが特徴です。

交換可能な外部プローブ ：LogTag ST100 タイプの外部プローブ(温度センサー)と交換可能です。

専用ソフトウェア LogTag® Analyzer を使用して、遅延開始・サンプリング間隔・読み取り回数・連続または累積読み取り回数・ALERT インジケータを有効にする条件を簡単にセットアップできます。

シングルユースの温度レコーダーとして設計されており、-30℃から+60℃の測定範囲でリアルタイムに温度を測定、保存することができます。

堅牢で安価なパッケージに、3937個のログ・メモリと6ヶ月の動作寿命という高度な温度レコーダーのすべての機能を備えています。コンピュータのUSBに直接接続することで、ユーザーが簡単に設定でき、幅広い記録および警告条件を実現します。

読み取り値のダウンロードにはLogTag® Analyzerを使用し、チャート、表、統計形式でデータを表示することができ、高度なデータ管理システムをサポートするためにデータの電子アーカイブ、エクスポート、送信を行うことができます。

シングルユースでコスト効率と信頼性の高い温度ロガーとして設計されており、-30℃から+60℃の測定範囲でリアルタイムの温度を測定し、保存することができます。

堅牢で安価なパッケージに、使用前最大2年間の保存期間と6ヶ月の動作寿命を持つ16,000ログメモリー付きの高度な温度ロガーの全機能を兼ね備えています。

コンピュータのUSBに直接接続することで、ユーザーが簡単に設定でき、幅広い記録と警告条件を実現します。ダウンロード時には、自動的に詳細なPDFレポートが作成されます。また、無償配布のLogTag® Analyzerソフトウェアを使ってデータをダウンロードすれば、より詳細な分析も可能です。

デュアルチャンネル低温レコーダーは、合計32,000の温度測定値を測定し保存します。

読みやすい大型ディスプレイを搭載し、現在および過去29日間に発生した温度異常が「一目でわかる」ように設計されています。

また、あらかじめ設定されたアラームリミットから外れると、ディスプレイ上に大きな「X」が表示され、設定されていれば音声アラームが鳴ります。

(バッファーアセンブリは-40℃以下での使用を推奨します。）

バッファボトルとシリカサンドは付属していません。

デュアルチャンネル温度レコーダーは、1チャンネルあたり16,000回、合計32,000回までの温度測定値を測定・保存することができます。

読みやすい大型ディスプレイを搭載し、現在および過去29日間に発生した温度異常が「一目でわかる」ように設計されています。

温度測定値があらかじめ設定されたアラームリミットから外れると、ディスプレイ上に大きな「✗」が表示され、設定されていれば音声アラームが鳴ります。

既存のワイヤレスネットワークを介して、LogTag®オンラインのクラウドアカウントにリアルタイムの温度データを自動的にアップロードします。

最大16,129の温度測定値用の本体メモリを備え、過去30日分の最大値と最小値、およびアラーム期間を保存します。

また、データロガーのLogTag®シリーズでおなじみの、大きくて読みやすいディスプレイを備えています。

既存のワイヤレスネットワークを介して、LogTag®オンラインのクラウドアカウントにリアルタイムの温度データを自動的にアップロードします。

最大32,000の温度測定値用の本体メモリを備え、過去30日分の最大値と最小値、およびアラーム期間を保存します。

また、データロガーのLogTag®シリーズでおなじみの、大きくて読みやすいディスプレイを備えています。

既存のワイヤレスネットワークを介して、LogTag®オンラインのクラウドアカウントにリアルタイムの温度データを自動的にアップロードします。

最大32,000の温度測定値用の本体メモリを備え、過去30日分の最大値と最小値、およびアラーム期間を保存します。

また、データロガーのLogTag®シリーズでおなじみの、大きくて読みやすいディスプレイを備えています。

外部プローブから-40℃～99℃の測定範囲で最大15,900の温度測定値を測定・保存することができます。

ディスプレイは、現在および過去29日間に発生した温度異常が「一目でわかる」ように設計されています。また、現在の温度表示、現在時刻、記録状態、電池の状態も表示します。

温度測定値があらかじめ設定されたアラームリミットから外れた場合、アラームが作動します。ステータスインジケーターは✓から✗に変わり、設定されている場合は警報アラームが鳴ります。オプションで、アラーム解除、停止、開始の手順を簡略化することも可能です。

過去 30 日間の詳細は、ロガー ディスプレイの履歴で直接確認できます。また、別売りのインターフェース クレードル経由で LogTag® Analyzer にログ データをダウンロードすることでより詳細に確認することもできます。

費用対効果が高く、信頼性の高いマルチユース温度ロガーに対する高まるニーズを満たします。記録されたデータにアクセスするための特別なハードウェアや専用ソフトウェアは必要なく、完全に詳細なPDFレポートを生成することができます。

-30℃～+70℃の測定範囲でリアルタイムの温度測定値を保存し、ユーザー設定可能なアラートを表示し、長寿命のUSBコネクタが内蔵されています。

コンピュータのUSBに直接差し込むことができ、幅広い記録条件やアラート条件をユーザーが簡単に設定できます。ダウンロード時には、自動的に詳細なPDFレポートが生成され、オプションで自由に利用できるLogTag® Analyzerソフトウェアを使ってデータをダウンロードし、より詳細な分析を行うことができます。

外部プローブから-40℃～99℃の測定範囲で最大15,900の温度測定値を測定・保存することができます。

ディスプレイは、現在および過去29日間に発生した温度異常が「一目でわかる」ように設計されています。また、現在の温度表示、現在時刻、記録状態、電池の状態も表示されます。

温度測定値があらかじめ設定されたアラームリミットから外れた場合、アラームが作動します。ステータスインジケーターは✓から✗に変わり、設定されている場合は警報アラームが鳴ります。オプションで、アラーム解除、停止、開始の手順を簡略化することも可能です。

過去 30 日間の詳細は、ロガー ディスプレイの履歴で直接確認できます。また、別売りのインターフェース クレードル経由で LogTag® Analyzer にログ データをダウンロードすることでより詳細に確認することもできます。

ST100 シリーズのすべての外部プローブと互換性があります。(外部プローブなしでは使用できません)

ディスプレイには、記録状態、現在の温度、最大6つのユーザー設定可能なアラームの状態、および温度上昇の継続時間が表示されます。

UTRED-16を内蔵のUSBプラグでコンピュータに接続すると、記録された温度データとアラームの詳細なPDFレポートが自動的に作成されます。この際、追加のアクセサリーや専用のソフトウェアを使用する必要はありません。

より詳細なデータ解析のために、LogTag® Analyzerを使用することもできます。

既存のワイヤレスネットワークを介して、LogTag®オンラインのクラウドアカウントにリアルタイムの温度データを自動的にアップロードします。

最大16,129の温度測定値用の本体メモリを備え、過去30日分の最大値と最小値、およびアラーム期間を保存します。

また、データロガーのLogTag®シリーズでおなじみの、大きくて読みやすいディスプレイを備えています。

0～100%RHおよび-40℃～85℃の測定範囲で、最大8000の高解像度湿度・温度の読み取りを測定・保存します。

HASO-8は、堅牢で耐久性のあるポリカーボネート製のケースに収納されており、独自の温度センサーを搭載しているため、温度変化に対して高速に反応し、リアルタイムクロックにより各温度測定値に日付/時刻スタンプを付与することができます。

別売りのインターフェースクレードルと専用ソフトウェア LogTag® Analyzer を使用すると、遅延開始、サンプリング間隔、読み取り回数、連続または累積読み取り回数、ALERT インジケータを有効にする条件の構成など、記録条件の設定が簡単にできます。読み取り値は LogTag® Analyzer を使ってダウンロードすると、チャート表示、ズーム、データ統計のリスト表示、Excel などの他のアプリケーションへのデータエクスポートが可能です。

シングルユースの温度レコーダーとして設計されており、-30℃から+60℃の測定範囲でリアルタイムの温度を測定、保存することができます。

USRID-16は、堅牢で安価なパッケージに、使用前最大2年間の保存期間と6ヶ月の動作寿命を持つ16,000ログメモリー付きの高度な温度ロガーの全機能を兼ね備えています。

コンピュータのUSBに直接接続することで、ユーザーが簡単に設定でき、幅広い記録と警告条件を実現します。ダウンロード時には、自動的に詳細なPDFレポートが作成されます。また、無償配布のLogTag® Analyzerソフトウェアを使ってデータをダウンロードすれば、より詳細な分析も可能です。

ディスプレイは、温度異常が発生した場合に「一目で」分かるように設計されています。

中間貯蔵所や保健施設のワクチン冷蔵庫の保管状況を監視する手段として使用することを目的としています。世界保健機関（WHO）のPQS仕様E006/TR06.3に準拠したパッケージになっています。

この装置は、冷蔵室の二次的なバックアップ装置としても使用することができます。本製品は、ディスプレイと最大7770件の温度測定値を保存するデータロガー機能を備えています。最大30日分の温度と継続時間の統計値をディスプレイで確認することができます。

また、別売りのインターフェース クレードル経由で LogTag® Analyzer にログ データをダウンロードすることでより詳細に確認することもできます。

汎用性の高いワイドレンジ、マルチトリップ温度インジケーターで、-30℃から+60℃の測定範囲で高解像度の温度読み取りを特徴とします。堅牢で耐久性のあるポリカーボネートケースに収められたTIC20 WHOは、リアルタイムクロックを搭載しており、各温度測定値に日付／時間スタンプを表示します。

LogTag® TIC20 WHOは、世界保健機関（WHO）のPQS E006規格に事前に適合しています。(E006/021).

交換可能な LogTag® ST10 型リモートプローブ温度センサーで、-90℃～+40℃の測定範囲で最大 8000 の温度を測定し保存します。(長さ 3 m まで利用可能)

ドライアイスのような低温環境下で保管される物品のモニタリングに使用されることを目的としています。

別売りのインターフェースクレードルと専用ソフトウェア LogTag® Analyzer を使用すると、遅延開始、サンプリング間隔、読み取り回数、連続または累積読み取り回数、ALERT インジケータを有効にする条件の構成など、記録条件の設定が簡単にできます。読み取り値は LogTag® Analyzer を使ってダウンロードすると、チャート表示、ズーム、データ統計のリスト表示、Excel などの他のアプリケーションへのデータエクスポートが可能です。

-80°C ～ +40°Cの温度環境で最大 8000 の温度測定値を測定、保存します。

ドライアイス冷却剤を使用した包装に収納された製品の輸送中のモニタリングに使用されることを想定しています。

マルチトリップ（TRIL-8）バージョンもあります。

別売りのインターフェースクレードルと専用ソフトウェア LogTag® Analyzer を使用すると、遅延開始、サンプリング間隔、読み取り回数、連続または累積読み取り回数、ALERT インジケータを有効にする条件の構成など、記録条件の設定が簡単にできます。読み取り値は LogTag® Analyzer を使ってダウンロードすると、チャート表示、ズーム、データ統計のリスト表示、Excel などの他のアプリケーションへのデータエクスポートが可能です。

-80°C ～ +40°Cの温度環境で最大 8000 の温度測定値を測定、保存します。

ドライアイス冷却剤を使用した包装に収納された製品の輸送中のモニタリングに使用されることを想定しています。

シングルトリップ（SRIL-8）バージョンもあります。

別売りのインターフェースクレードルと専用ソフトウェア LogTag® Analyzer を使用すると、遅延開始、サンプリング間隔、読み取り回数、連続または累積読み取り回数、ALERT インジケータを有効にする条件の構成など、記録条件の設定が簡単にできます。読み取り値は LogTag® Analyzer を使ってダウンロードすると、チャート表示、ズーム、データ統計のリスト表示、Excel などの他のアプリケーションへのデータエクスポートが可能です。

45 日間までの輸送アプリケーションで温度と時間の統計をモニターするための低コストで使い捨ての温度インジケーターです。

LogTag® TICTは、工場で事前に設定された4つの温度アラーム設定に対して、最大45日間、温度を監視・記録し、温度条件が設定範囲内にある場合は「OK」を表示します。

温度が設定範囲を超えると、LCDに「REJECT」アラートが表示され、商品のさらなるチェックが必要であることが示されます。

LogTag® TICTは、購入時にアラーム設定が必要になります。詳しくはお問い合わせください。

シングルユースでコスト効率と信頼性の高い温度記録計として設計されており、-30℃から+60℃の測定範囲でリアルタイムの温度を測定し保存します。

LogTag® USRID-16W シリーズは、世界保健機関（WHO）PQS E006 規格に適合しています。(E006/070).

USRID-16Wは、コンピュータのUSBに直接接続し、簡単に詳細なPDFレポートをダウンロードできます。

より詳細なデータ解析のために、LogTag® Analyzerを使用することもできます。

短距離輸送および長距離輸送アプリケーションの両方で温度に敏感な製品を監視するために特別に開発されたシングルトリップ温度ロガーです。SRIC-4 は、堅牢で安価なパッケージに、3968 のログ メモリと 6 か月の動作寿命を持つ高度な温度ロガーのすべての機能を兼ね備えています。

別売りのインターフェースクレードルと専用ソフトウェア LogTag® Analyzer を使用すると、遅延開始、サンプリング間隔、読み取り回数、連続または累積読み取り回数、ALERT インジケータを有効にする条件の構成など、記録条件の設定が簡単にできます。読み取り値は LogTag® Analyzer を使ってダウンロードすると、チャート表示、ズーム、データ統計のリスト表示、Excel などの他のアプリケーションへのデータエクスポートが可能です。

温度が60分以上氷点下以下(0℃)であったかどうかを表示する、改ざん防止電子インジケータです。

氷点下以上の気温が続いている間は、ディスプレイに✓が表示されます。氷点下以下が60分以上続くと✗が表示され、リセットや削除はできません。

TICT iS0°Tag®は、ワクチン、食品、特殊化学品など、凍結に敏感な製品の温度を最長3年間モニターすることが可能です。

このインジケーターは、データをダウンロードすることはできません。

汎用性の高いワイドレンジ、マルチトリップ温度ロガーで、-40°C ～ +85°C の測定範囲で最大16,000の高解像度の温度読み取りを特徴とします。堅牢で耐久性のあるポリカーボネートケースに収められたTRIX-8は、リアルタイムクロックを搭載し、各温度測定値に日付/時刻スタンプを提供します。

別売りのインターフェースクレードルと専用ソフトウェア LogTag® Analyzer を使用すると、遅延開始、サンプリング間隔、読み取り回数、連続または累積読み取り回数、ALERT インジケータを有効にする条件の構成など、記録条件の設定が簡単にできます。読み取り値は LogTag® Analyzer を使ってダウンロードすると、チャート表示、ズーム、データ統計のリスト表示、Excel などの他のアプリケーションへのデータエクスポートが可能です。